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宝樹堂の印鑑は 他の印鑑の印影に比べて美しく丁寧に作られています。
また使っている材質・材料なども 良い物を使っていますが。
それらの事は二次的なことだと思っております。
当店の印鑑の一番 優れた点は、陰陽学の原理・原則に従って作られている事です。
ですから、 開運を目的とした、開運吉相印として作られていることです。 |
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印鑑を買おう、開運しょうとする時期は一人一人に有ります。
ホームページなどの 開運の印鑑を探したり 関心のあるときがそうです。
転換期と言って 運勢の 発展・成長する時期です。
今までの自分から脱皮する期間なので、この時に開運することが大切です。 |
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電化商品の場合、
値段が安くても商品は変わりませんから値段の安いものを買われたらお徳ですが、
印鑑の場合は根本的に違います。
印鑑は材料を買っているのではなく 技術料、手間料が値段です。
大量に販売しているところは機械化され手間をかけていません、
ですから、字が単調で 味のないものとなっています。
絵画で言いますと、作家の手書きの作品と 印刷物ぐらいの商品価値が違います。
良いものは持つと 親しみ 愛情がわいてくるものです。 |
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開運印とは印鑑を持つことによって、開運され運勢の良くなる印鑑の事です。
一般印とは 運勢には関係することない印鑑のことです。
昔は書体で解りましたが、今は一般の開運処方を知らない人が印相体で彫っていますので、
印相体で彫った印鑑が すべて開運印と言えなくなっています。
本場山梨でも 手間がかかりすぎるので、本式な開運印を作っている所が少なくなりました。
当店は 陰陽学の方式に従い 本道の開運印鑑を作っております。 |
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凶相印とは開運印が運勢を良くするのに対して、
その印を持つことによって本来の運勢まで下げる働きのある印のことです。
たとえば結婚式に粗末な服を着て行って、全体の雰囲気に合わず気分が上がらないように、
凶相印を持つと気力、体力が落ちてきます。
これは印鑑が、個人を表すものだから起こることです。
ですから、たかが印鑑と侮ってはいけません。
印鑑は 吉相を考えて作られることをおすすめします。 |
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はい価格は彫り料込みの値段です。また、サイズで値段が決まっておりますので銀行印を実印にしても値段は変わりません。 |
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印鑑は自分を表すので、開運に持っていくことが出来ます。
良い印鑑を持つと心がおおらかになって、
自然にいい事が見えてきます。
昔の人の知恵は深いものがあります。
良い印鑑 ちゃんとした印鑑を持つ事は、
自分を愛することです。
自分を愛すると 人を愛することが出来ます。
他人は自分が好きな人が好きです。
とてつもなく 自分の印鑑が好きになれば 大開運されます。
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Q 印鑑の材質について、柘植が良いとか、石の印材は良くないと言う所もありますがどうなのでしょうか? |
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印材の吉凶については、吉相印各派で諸説があり、
柘植のみが吉相印だとする派から いろいろあります。
それに関しては、薬と同じように臨床例から判断するのが、
正しいと思っております。
もともと この吉相印というのも、
たくさんの印鑑から運勢のよい印鑑は、
どのような書体のどんな材質のものを使ったほうが、
運勢が良くなったと言う統計から生まれたものです。
象牙なども昔は貴重な贅沢品で
一般庶民は使うとよくないとも言われましたが、
今は象牙が 開運印の本道にように使われております。
また、象牙を使っている人を調べて見ますと
安定相で縁起的にもよいものです。
石などは凶相だという ところもありますが、
メノウの印鑑をもって成功され、家庭生活も、
うまくいっている方が沢山いらっしゃいます。
中国では昔からヒスイを吉相印として、
お守り印として使っています。
華僑の方で成功された方も ヒスイの印でした。
ではどんな印でもよいかと言うと そうではありません。
私が調べた人の中で 水晶印を使っている方で
幸せになった方を見たことがありません。
知り合いの印鑑をしてる人に聞いても 同じ結論です。
ですから、私どもは材質についてよく吟味して、
印鑑を使って、良い結果のあるものだけ選んで、
開運印鑑として勧めるようにしております。
それから、生まれ年から材質を判断する方法も、
いろいろやってみましたが 根拠がとぼしいので、
うちでは用いてはおりません。
印鑑を好きになることが大切なので、
本人様の 好まれる材質の印鑑を勧めるようにしています。
印鑑材質の吉凶ついては簡単には、
判断はつきかねる面はありますが、
ヒスイ、メノウ類、象牙、薩摩本柘植は
開運吉相印として、良い材料と考えております。 |
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